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同窓生にインタビューのコーナースタートです!

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樫浦敏彰さん (千葉南高同窓会会長)
誕生日:1961年10月5日
血液型:O型
卒業:6期(昭和55年)
大学:中央大学理工学部卒業
仕事:家具屋(オフィス家具)
その他の活動:NPO法人(専務)

Q 当時の校風は?
A 自由な校風。
学校群制度の対象だったため、千葉高希望の生徒も多く、できる子が多かった。
Q 当時の名物先生は?
A みんな名物先生だった。
書道の宮負先生→ぶんちん先生
地理の染谷先生→OHP(オーバーヘッダープロジェクター)を使って授業をしていた。

OHP-sch

数学のヤワラ先生→問題を解きながら間違えるお茶目な先生。
化学の谷本先生→手が震えていて黒板の文字が読めなかった・・・
日本史の駒井先生→旧漢字を使う先生。
Q 特に思い出のある行事は?
A やっぱりかんな祭。
後夜祭ではジルバを男女で踊り、どきどきだった。
Q 帰り道によく行った店は?
A 千葉のセントラルプラザ。

centralplaza

千葉方面の友人と喫茶店や焼肉屋に通っていた。
Q 購買で人気だったのは?
A サンドウィッチ。4限終了後急いで買いに行くが、売り切れのことが多かった。
代わりによく売れ残っているかにぱんを買っていた。
Q 休み時間は何をしていた?
A 昼休みは体育館でバスケをしていた。
Q 高校のときの将来の夢は?
A 建築業に就きたく、大学に進学した。しかし、家を継ぐ必要があり、今の仕事に就いた。
Q 最後に一言
A これからも同窓会をお願いします。
学生のうちでも社会人になってからでも、クラス会や同窓会で交流を深めていきましょう!

樫浦先輩ありがとうございました!

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